育友会主催 なら100年で芸術鑑賞会

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初めての試み!!育友会主催の芸術鑑賞会

5月29日(月)になら100年会館にて、世界的ピアニスト西川悟平氏による芸術鑑賞会が開催されました。

当日はあいにくの雨
なら100年会館

堀内前会長の思いが詰まった、高円芸術高校育友会として初開催の芸術鑑賞会。
多くの保護者や卒業生、来賓の方々も観にこられました。

校長先生と堀内前会長

テレビ取材もありました。

西川氏は26歳の頃、手や指が思うように動かなくなる神経系難病(ジストニア)を発症され懸命のリハビリで左手3本を除く7本の指でピアノ演奏できるようになりました。
ショパンのプレリュードのオリジナル曲に始まり、ベートーヴェンのエリーゼのために、童話のキラキラ星、思い出のアルバムなど、多彩な曲を披露され美しいピアノの音色に感動しました。

ピアノを演奏する西川俉平氏

曲と曲の間にはニューヨークで2人組の泥棒に入られた(!)話や、高校1年生からピアノを始めた理由、初めてアメリカの舞台で演奏した話、指が動かなくなってから幼稚園の子供達にキラキラ星を弾いて感動された話など西川氏の波乱万丈な人生を、爆笑トークを交えてお話しされました。
ピアノを始めたのは高校1年生と遅いスタートでしたが、高い目標に向かって挑戦し続ける事が大切と言う言葉が印象的でした。

最後の集合写真


このような大きいホールで全生徒、全教員が集まり、芸術鑑賞会を開催できたことは高円芸術高校ならではです。
子供たちは、西川氏とのこの時間で感じたことを、これからの学校生活・進路選択に活かしてほしいですね。

感動の内容をご紹介

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