高円祭2022 生徒会

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高円祭楽しむのかい?楽しまないのかい、どっちなんだーい、たのしむ、パワー

2日目
生徒会

インタビュー
⚫︎今年のテーマは?
「高円祭楽しむのかい?楽しまないのかい、どっちなんだーい、たのしむ、パワー」
なかやまきんに君のネタで頑張ってきました。

⚫︎どうしてそのテーマになった?
生徒会戦のときに、私が各クラスになかやまきんに君をしに行ったんですよ、
「パワー!よろしくお願いします!」ってまわって。それが影響して今回こうなったのかな、と思います。

⚫︎コロナ禍で気をつけた点
密を避ける様にした、マイクを除菌した。

⚫︎開催までに苦労した?
企画はスムーズに行ったけど、生徒会のクイズに悩みました、が清水くんが色々考えてくれて。結構いいクイズが出来ました。

クイズの生みの親は清水くんです。

⚫︎高円祭ならではの魅力は?
芸術の学校なので、吹奏楽部は特に魅力ですね。

芸術の面で、他の模擬店(美術やデザイン)もさまざまなところで、良かったと思います。全体的にレベルが高いところが高円の特徴です。

⚫︎生徒会企画のマッチングについて

アンケートでマッチングいいかなと思ってやってみようと今回企画しました。

⚫︎実際マッチングしてどうでしたか?

僕自身、6人くらいマッチングして、他学年の子とか全然知らない子と交流出来ました。

⚫︎今後の生徒会活動について
高円祭があって、より絆が深まったと思うので、これからの活動に活かしていけたらと思います。

息ぴったりな生徒会

生徒会が中心に、ステージの司会進行や高円祭に関わる色々な取り組みをされていたことが印象的でした。また生徒会長の「清水くーん」と言うフレーズが何度も飛び交っていましたね、ステージでも観客席でも走り回っていた清水くん。お疲れ様でした。

中庭のアンブレラ撮影スポットはとても綺麗でお喋りしたり、撮影を楽しむ姿が見られました。
生徒会企画のマッチングはおもしろそうな内容で、学年や学科問わずにさまざまな生徒同士の交流が深まる素敵な企画でしたね。保護者や先生もナンバーがあれば…と参加したくなる様な催しでした!
生徒会の皆様、ありがとうございました。

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